メダカの針子とミナミヌマエビ
ミナミヌマエビは、メダカの稚魚を襲わないから混泳出来る、そう思ってました。
だけど、針子が減っていく。なぜだ。
仮説を立ててみた。
近付くエビ。
ビックリして逃げる針子。
体力消耗。
☆
かなぁ、と。
大人のメダカだと、エビがびっくりする方だけど、針子は驚かされてる方だからね。
エビが2、3匹なら問題なかったんだろうけど。
という訳で針子は、ある程度大きくなるまで、隔離です。
水槽、汚れが目立ってきました。
ダブルの力で水槽を綺麗に。
って、ちょっと違うか。
踏台にされてるよ。
うちのメダカ、生まれつき背中が曲がって大きくなれない子がいます。
頑張れーと応援しながら見ています。
では、また。
メダカのベビーラッシュです。
先日、メダカを譲ってもらいましたと書きましたが、卵もくれました。
数匹、針子がいる程度でしたが、今は、、、
把握出来ません。
卵もまだあるので、まだまだ増えそうです。
大きめに撮ったメダカ。
どうしてもブレますね。小さいので難しい。
このメダカ、名前なんでしょうね。
聞いたら忘れたと。
☆になったメダカは、いないのですが、あと数日は安心出来ませんね。
メダカは飼いやすいと聞きますが、けっこう難しい気がするのはなぜだろう。
それでは、また。
メダカを譲ってもらいました。
メダカだけが☆になる水槽。
同じ失敗をしないように、水合わせは前回よりも慎重に。
水槽内は、レイアウトに拘りストレスを与えないように。
石を変更、倒れていた人形は台で固定。
あとは、何もしない。この2つもメダカを水槽に入れる前にしましたし。
はい、この石。ボトルアクアリウムに使っていたヤツです。
ボトルアクアは、多少日光があたる所に放置すると見事に温水になっていたとか( ̄▽ ̄;)
人形は、徐々に汚れご目立ってきました。
特に顔や白い部分ですね。
はい、もちろんそのまま沈めておきます。
緑の苔が汚れの原因っぽいので、そのうち口髭が生えたり、最終的にはナメック星人みたいになるのでしょうか、楽しみです(。-∀-)
緑の絨毯は、一度はカットしているとはいえ難航してます。
というか、横に繁ってるような。。。
稚エビの隠れ家になっています。
水草、シダ系ですが食害が酷くなってきています。
エビが増殖したのが原因でしょうけど、葉が古く傷んでいたのかもしれません。
若い葉は、食害被害は少ないので代謝と思い見守る事にします。
エサは、少し増やしますが。
レイアウト、気になる所もありますが、水草が抜けてる所もありますが、同じ過ちを繰り返さない為にも放置です。
メダカだけが☆になる
タイトルの通り、メダカだけが☆になっています。
ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ、石巻貝は元気で、ミナミヌマエビは増殖しています。
このミナミヌマエビの増殖にストップをかけるべく投入したメダカですが、ポツポツと☆になり一匹になると落ち着きます。
んー、なぜだ。
生き残った一匹は卵を何度か持っているんだよね。
変わり映えのしない水槽。
ウィローモスは、カットしましたがな光が弱いためか、なかなか伸びませんね。
メダカが死ぬ要因
1.水質が悪い。
ミナミヌマエビが絶賛増殖中なので、これはないかな。
2.水流が強い。
ブクブクのみで、それも弱めにしているから水流はほとんどない。
3.酸素不足。
パクパクしているのは見たことないな。
4.エサが古い。餓死。
エサは上げてるし、新しく購入したから古いという事はないかな。期限も大丈夫でしたし。
で、やっぱり考えられるのは水合わせのphショックとストレスかなと。
水合わせ、30分おきに水槽内の水をメダカ容器に入れて、段階的に鳴らしたつもりだったけど、一度に入れる量が多すぎたのかもしれん。
ストレス、これが一番怪しいかなと。
エビが多いのが関係あるのかな。
使っていないものでボトルアクアリウム
はい、タイトルの通りいろんなブログに感化されてボトルアクアリウムに挑戦したいと思います。
まずは自然界の石ですね。
2,3年前の写真ですが、ここで小石を拾いに行ってきました。
怪しげな河童もマスクをしとります。
・・・写真とってなかった。
ここで石を。外で見てこのぐらい仮名と小さめを選ぶのですが、持って帰ると大きい。
家電とかでも、あるあるですよね。
はい、大きかったです(-"-;A ...アセアセ
帰ったら、さっそく絶賛増殖中のウィローモスを余ったマットでサンド。
数年使われていない梅酒の瓶に、貰ったはいいが使っていない底砂利と石、モスをセット。
いやー、石、でかいっすね。こんなに瓶小さかったかなと。
あ、もちろんフタはとりますよ。設置場所は、茹でられるここではないですよ。
さて、あとは放置どうなる事やら。
最近放置多いな。
大きな水槽のウィローモス、ちょっとカットしました。
それでは、また~。
ヤマトヌマエビの食事タイムが必死過ぎる
ヤマトヌマエビとメダカや金魚などを飼っている人は馴染みの光景かもしれませんが、エビといえばツマツマしている姿がとても可愛らしくあります。
ですが、他の生態がいる水槽ではエサをあげる事があるので、エサをあげた時。
本当は、メダカを蹴散らすようにエサに必死になる姿を撮りたかったのですが、撮られていると気づいているのか、いつもより大人しめです。
ちなみに、この動画をとっている時、嫁から「何しとるん?」と半ば呆れたような会話がありました(ToT)
水槽の照明の話
水槽とブクブク、これだけでいいという人は多いと思うし、買い足すとしたら底砂と造花ぐらい。
私は、金魚を飼う初心者さんがよく買う、トンネルの岩みたいな物を買いましたね。
照明、それはガチでアクアリウムをする人が買うものというイメージがありましたし、電気代を気にしてずっと未設置でした。
水草を入れてから照明を気にしだし、でも電気代が。
そこで購入したのが、コレだ。
つ「寿工芸 エコスポットフリー 21」
●とっても明るいLED採用
●熱を持たないやさしい光
●LED照明でスポット演出
ワット数は、わずか2W。
維持費に優しすぎる逸品だ。
が、やっぱスポットライト。補助的な役割で照明としては暗かった。
ないよりはマシって程度だったから、外からの明かりがまったく入ってこない水槽にはお勧めできない。というか、今なら誰にもお勧めしない(ぉ
で、次に買った照明は、コレだ。
つ「EAYHM アクアリウムライト」
●水槽ライトは14.5w高輝度LEDを採用
●9H/12H/18H/不定時、タイマー付き
ワット数は、14.5W。
明るさは1段階落として使用している。そのぐらい明るい。
タイマーがあるのもいい。停電すると設定し直さないといけないけど。
エコスポットフリー21は、コンセントのタイマーを使ってるんだよね。
いちいちON/OFFとか面倒なので。
うん、生活感溢れていますね。
子供が貼ったピカチュウがいい感じです。
人形も沈んでいますが、巻貝におんぶにだっこされ傾いています。
ん?ぁぁ、照明ね。
はい、これぐらい違います。
暗い方の水槽は、横は陰になりますが、それでもやっぱり暗い。
で、ピカチュウの水槽の照明は1段階照明の明るさを落としているんですよ。
照明、けっこう大切です。
鮮やかさが違うので、良い照明と悪い照明を比べて展示しているようだ。
でも、ピカチュウの方は、ちょっと黄色っぽいんだよね。
ピカチュウのせいではないと思うが。
スポットの方は青っぽい。
これも、周りの明かりによって違ってくるんだろうけどね。
スポットの方も、用途に合えば良い商品だとは思います。なんといっても2Wですから。
最後に、大切な事なのでもう一度。
照明、けっこう大切です。