ウィローモスで緑の絨毯、挑戦中
ミナミヌマエビを買ったときに少量、というか一欠片入ってたウィローモスですが、外で放置していたら増殖したので緑の絨毯に挑戦してみる。
アクアリウムと言えば、緑の絨毯っしょ!(偏見入ってます)
とはいえ、難しそうで断念していました。
温度管理とかCO2添加、ソイルがうんぬんに失敗談が多いんだよね。
設備や電気代が掛かる大掛かりなものはしたくない。(独身ならしたかもしれないが)
そこでウィローモスです。
100均で買った園芸用のマットとテグス。
サンドして重りを置いて後は放置。
なんて手軽なんでしょう!
で、さっそく作ってみた。
1枚目は、結構順調だが2枚目は、光量が不足しているのもあり、まだほとんど繁ってない。
ま、2枚目は5日ほどの後に作ったけど。
ちなみに数日前の写真だが、食われている。
繁るのが早いか、食われるのが早いか、まさにデッド・オア・アライブ!
繁ってきて安心しました。
ある程度伸びたらウィローモスをカットしていって密度を上げるらしい。
この手軽なウィローモスの絨毯、短所は繁るのが早い所みたいだね。
さぁ、無事に緑の絨毯になるのかな、楽しみっす。
金魚すくいから始まったアクアリウム
家に帰ると、子供が金魚すくいで金魚をすくって持って帰っていたという事から早数年。
慌てて水槽セットを揃えたのが懐かしい。
結局は、その金魚は☆になり、メダカを飼い始めてそれも☆になり、また金魚を飼って☆になり、今はメダカと、、、。
☆になった魚さん達ごめんなさいっ。
けっこう大きくなって可愛かったんだけど、新しい子を迎えて病気が蔓延して全滅という悲しい結末だった。
新しい子を迎える時は、見て判断できる自信がないなら一週間はバケツで隔離してた方がいいですね。
環境も変わってストレスなどから病気になったりする事もあるので。
三日目ぐらいからちょっと様子がおかしいってなるんだけど、その時はもう手遅れだったりするからね。
とても勉強になりました。